ビジネスクラスで距離7,100マイル分がタダ同然!?

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裏ワザでマイルを無料にできちゃうんです。

こんにちは。モトモトです。

普段は日記形式の旅行記をのんびりと書いております。

今回は たま~に書く、お得情報です。

読んで頂いているって事は多少なりとも旅行が好きとは思います。

 

旅行は楽しいですが、旅費って意外とかかるものですよねぇ。

旅慣れた方はマイルを貯めて旅行されておりますが、それでもマイルが足らなくて悪戦苦闘していらっしゃいます。

これ、マイルを無料にできちゃうんです。

正確に表現したら

「条件付きでゼロマイル+(空港使用料)だけで旅行が出来る」

となりますが、旅行好きな方はものすごく使えるワザです。

例えば香港~シンガポール経由デンパサルが無料になったりします。

大阪~沖縄の往復の往復距離の2.5倍くらいの距離が無料!!

0マイル旅行の裏ワザ!!

1区間目 大阪~沖縄の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ¥0

2区間目 香港~シンガポール~デンパサル(0マイル)+空港使用料¥3,880

3区間目 沖縄~大阪の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ¥0

合計10,000マイル+¥3,880(空港税等)

1区間目と3区間目を片道5,000マイルの国内特典で挟むことにより、2区間目を0マイルで香港~シンガポール~デンパサルまで移動できます。

   

見てください!

香港~(シンガポール経由)~インドネシア・バリ島デンパサルまで  のエコノミーが「0」マイルになっております。

「0」ですよゼロ!! 

本来は、、、

17,500マイル必要です

ちなみに17,500マイルを貯めるのにはいくら位かかるのでしょうか?

クレジットカード利用ですと

1%還元、、、¥1,750,000

1.5%還元、、¥1,666,666

これがしつこいですが、「0」ですよゼロ!! 

(後でちょっと触れるバイマイルで1マイル¥2.1とすると、、、¥36,750必要です。

またポイントサイト等でポイントを貯める事で限りなく¥0に近づける事は出来ます。)

条件の簡易解説

最初にご紹介した航空券の条件ですと

  • 1区間目と3区間目をユナイテッド航空の認定するエリアの同一地域内の出発と到着にした特典航空券
  • 2区間目はユナイテッド航空の認定するエリア内(後ほど出てきます)のみの移動とする

1区間目 大阪~沖縄の搭乗マイル(5000マイル)

2区間目 香港~シンガポール~デンパサル(0マイル)

3区間目 沖縄~大阪の搭乗マイル(5000マイル)

となります。

その他細かな条件や、何故か条件を満たしているのに特典航空券が無料にならない地域も存在します。

今回の裏ワザはエクスカーショニスト・パーク(ユナイテッド航空(UA)マイレージ)を利用したものです。

次の次の項で解説して行きます。

~0マイルになる特典航空券紹介~

アフリカ大陸 エコノミー周遊10,000マイル

0マイル特典航空券の最長の部類だと思われます。

まずは基本となる国内線。

沖縄はB級グルメの宝庫で何回でも行けちゃいます。

これを1、3区間にします。

2区間目は思いっきり無茶なプランを、、、アフリカ大陸を飛び廻るとか。

アフリカ大陸南端都市、南アフリカ「ケープタウン」からセネガルの「ダカール」を目指す航空券で検索してみました。

  • 1区間目・・・日本国内 伊丹~那覇
  • 2区間目・・・アフリカ中南部エリア内
  • 3区間目・・・日本国内 那覇~伊丹

で設定しました。

まずは1区間目・・・日本国内 伊丹~那覇を見てみましょう。

お次は2区間目・・・アフリカ中南部エリア内を見てみましょう。

挟んだオマケを、、、?オマケぇえええええええ!?・・・

もはやオマケと言うかこちらがメインです。

子供むけガム付きプラモデルみたいになっておりますね。

47時間45分かけて7,101マイル、11,426kmを移動するものに仕上がりました。

元となる航空券は

大阪から沖縄726マイル往復で1,452マイルです。

1,452+7,101=8,553

8,553/1452=5.89

本来乗りたい距離の約6倍搭乗できる航空券・・・

書いていて混乱してきました。

ちょいと地図を見てみましょう。

・・・おかしいです。

字だけ見ててもおかしいのに、地図を見たらもっとおかしいです。

アフリカ大陸大移動しております。コレが0マイルで飛べる・・・?

自分で何をしているのか分からなくなってきました。

「アフリカ旅行したら沖縄旅行がついてきます!」

なら、「そんなもんかな?」と思いますが、

「沖縄旅行したらアフリカ旅行が付いてきます!!」

って人前で言うと

「あぁ、ついに頭が、、、」と思われることでしょう。

コレがマイル表です。

お次は行程表です。

スターアライアンスの上級会員をお持ちですと食事は何不自由はない事でしょう。

乗り継ぎ時間もやたらとあるので街に出て食事位は可能です。

搭乗時間も10時間の航空券込みでゼロマイル。

上記の様な航空券は稀ですが、探せば色々あるでしょう。

アフリカ大陸 ビジネス周遊30500マイル

お次は広大なアフリカ大陸のビジネスクラスをタダマイルで乗っちゃおうって言う贅沢というより不届き者がニヤリとするプランです。

なんと30,500マイルでアフリカ大陸縦横無尽に乗れます。

やり方としては、

ソウルから高雄までビジネス+大連からソウルまでエコノミー

として消費マイルを減らしつつ、0マイル特典航空券をビジネスクラスにクラスチェンジさせます。

アフリカ大陸南端都市、南アフリカ「ケープタウン」からセネガルの「ダカール」を目指す航空券の応用ワザです。

  • 1区間目・・・韓国発ビジネスクラス
  • 2区間目・・・アフリカ中南部エリア内→オマケがビジネスクラスにアップグレード
  • 3区間目・・・韓国着エコノミークラス

 

 

もはや豪華付録付き雑誌と同じ状態です。

オマケの方が高価でメインがオマケみたいです。

参考価格にスカイスキャナーの値段を張り付けておきます。

航空券の価格は約¥200,000以上します。

強欲な壺がデッキ混入しているんでしょうか。

アゲサゲ(上り下り)コンボ!できるだけ往復のまとまった旅行をしたい!

ちょっとややこしいです。

しかし出来る限りフルサービスキャリアで乗られてお得です。

また類似コースなので行程の管理がし易くなります。

さらに

  • お土産が多い
  • 荷物が多い
  • SFCなどの上級会員である

など当てはまるのでしたらこんな航空券もアリ?

キャンセル料が嵩むので、0マイル旅行までは確実にするって時に組み合わせると財布の紐を引き締める効果があるよ!

A1区間目 大阪~沖縄の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ\0

B1区間目 沖縄~大阪の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ\0

C1区間目 大阪~香港の別売り航空券

A2区間目 香港~シンガポール~デンパサル(0マイル)+空港使用料\3,880

B2区間目 デンパサル~シンガポール~香港(0マイル)+空港使用料\3,880

C2区間目 香港~大阪の別売り航空券

B3区間目 大阪~沖縄の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ\0

A3区間目 沖縄~大阪の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ¥0

 

合計20,000マイル+\7,760(空港税等)+別売り航空券

文章で書くと少しややこしいので地図を見てみましょう

A1区間目 大阪~沖縄の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ\0

B1区間目 沖縄~大阪の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ\0

の部分です。

  • 1区間目と3区間目をユナイテッド航空の認定するエリアの同一地域内の出発と到着にした特典航空券

というルールがあるので

B3区間目 大阪~沖縄の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ\0

A3区間目 沖縄~大阪の搭乗マイル(5000マイル)+空港使用料ほぼ¥0

の存在を作る必要がありました。

お次は

A2区間目 香港~シンガポール~デンパサル(0マイル)+空港使用料\3,880

B2区間目 デンパサル~シンガポール~香港(0マイル)+空港使用料\3,880

で香港からデンパサール往復確保です。

香港はLCCも発達しており、十分な考察余地はあるかと思います。

  • 2区間目はユナイテッド航空の認定するエリア内(後ほど出てきます)のみの移動とする

というルールも満たしております。

しかしながら香港にどうやって行くの?

と疑問が発生します。

そこで大阪~香港と香港~大阪はLCCやANA特典航空券で取っちゃいましょう。

C1区間目 大阪~香港の別売り航空券

A2区間目 香港~シンガポール~デンパサル(0マイル)+空港使用料\3,880

B2区間目 デンパサル~シンガポール~香港(0マイル)+空港使用料\3,880

C2区間目 香港~大阪の別売り航空券

ややこしいけど出来る限りフルサービスキャリアで乗られてお得です。

ん~ヴィクト~リ~

ゼロマイルの秘密は「エクスカー・ショニスト・パーク」

いよいよ本題!!

ゼロマイルの秘密は、この「エクスカーショニスト・パーク」です。
 
要約したら、

「出発地と帰着地を同じゾーン内の空港にすると、別のゾーン内の片道航空券が0マイルで予約できる」

ということです。大変運の要素があり、気長に検索する必要もあります。

また、SQのビジネスがブロックされてネット検索にかからなくなりましたが、エコノミーは搭乗可能ですのでうまく使えば大変便利です。

たまにビジネスクラスが復活する時も有ります。

無料区間を発生させるには

無料区間を発生させるには手順があります。

実例を挙げながら、更に見てみましょう。

まずは簡易説明で書いた項のおさらいです。

  • 1区間目と3区間目をユナイテッド航空の認定するエリアの同一地域内の出発と到着にした特典航空券
  • 2区間目はユナイテッド航空の認定するエリア内(後ほど出てきます)のみの移動とする

これが一番のキモです。

特典航空券の予約方法~流れ~

複数の目的地を選んで

目的地1 今回は大阪~那覇

目的地2 今回は香港~デンパサル

と打ち込み、

別の目的地を追加

で目的地3を表示して

目的地3 今回は那覇~大阪

と打ち込みます。

 

 

そうすると検索結果が出てきます。

まずは目的地1 大阪~那覇

まあ規定通りに5000マイルが必要です。

ここで乗りたい便を選択してください。

決定をすると次は目的地2 香港~デンパサルが出てきます。

ハイ!

0マイルが出てきました。成功です。

これでこの区間はマイルを使用しなくても搭乗することが出来ます。

ここで乗りたい便を選択してください。

決定をすると次は目的地3 那覇~大阪出てきます。

 

まあ規定通りに5000マイルが必要です。

半信半疑で決定をします。

旅行の確認画面が出てきます。

 

 

おおお!確かに

10,000マイル+空港使用料だけです。

本来は10,000+17,500マイルの27,500マイルが必要です。

これが真ん中部分が「0」マイルになっております。

「0」ですよゼロ!! 

そのために必要なマイルはたった10,000マイル+空港使用料だけです。

こんなお得なサービス、使わないとソンソンです。

なぜこの様な制度があるのか?

ユナイテッド航空のマイレージプラスで利用できるエクスカーショニストパーク。

ストップオーバー・ポリシーと同様のメリットを受けることができます。

2016年の秋ごろから始めた制度です。

それ以前もかなり凄い特典で

「特典旅行の往復券にて2つのオープン・ジョーを使用することで自由な旅が出来」ていたり、

「たった12万マイルで世界中をファーストクラス」で回る贅沢な旅が出来ていたそうです。

さすがにやり過ぎたために改悪になり、ユナイテッド航空の顧客サービスの一環として始められたのが現在のエクスカーショニストパークです。 

エクスカーショニスト・パーク

エクスカーショニスト・パークは、複数都市周遊のご旅行の一部に適用される無料の片道特典です。 会員のお客様が3つ以上の片道特典をご予約される場合に、以下の必要条件を満たしていると、そのうち1つの片道特典にはマイルがかかりません。

エクスカーショニスト・パークは、マイレージプラスが定義する地域のうち、ご旅行の出発地を含む地域には適用されません。 (たとえば、北米から出発される場合、エクスカーショニスト・パークが適用されるのは北米以外の地域となります)。

  • ご旅行の出発地と帰着地は、マイレージプラスが定義する同一地域内である必要があります。
  • エクスカーショニスト・パークは、マイレージプラスが定義する1つの地域内に出発地と到着地があるフライトに適用されます。
  • 無料の片道特典の客室クラスおよび特典タイプは、1つ前の片道特典フライトと同等またはそれ以下となります。
  • この特典の対象となる片道特典フライトが2つ以上ある場合は、1つ目のフライトのみが無料となります。
次の特典旅行では、「エクスカーショニスト・パーク」でストップオーバー・ポリシーと同様のメリットを受けることができます。

 

わかった様な、わからんよーな。

また、特に重要なのはエリア制度です。

条件を満たせばエリア内移動なら無料!

条件~詳細~

  • ご旅行の出発地と帰着地は、マイレージプラスが定義する同一地域内である必要があります。
  • また、同一地域内の旅程では利用できない(例えば日本発の場合、エクスカーショニスト・パークが適用されるのは日本以外の地域)
  • エクスカーショニスト・パークは、マイレージプラスが定義する1つの地域内に出発地と到着地があるフライトに適用されます。
  • 無料の片道特典の客室クラスおよび特典タイプは、1つ前の片道特典フライトと同等またはそれ以下となります。
  • この特典の対象となる片道特典フライトが2つ以上ある場合は、1つ目のフライトのみが無料となります。

エリアの分け方

エリアは大きく5つに分かれております。

一部小さい区域や日本は地図を省略しております。

  • 米国本土、アラスカ及びカナダ
  • 中央・南アフリカ
  • 南米の南地域
  • 南アジア

の4つ地域は見所もあり移動距離もありかなりお得です。

北米

中南米およびカリブ海地域

ヨーロッパおよび中東

アフリカ

アジア太平洋地域

足りない区間はLCCを手配がベター

南アジア地域の香港~デンパサルを無料にするのは良いとして、

日本~香港の航空券を手配しなくてはなりません。

高いと今一つ意味はないですから、例によく出した香港にLCCで行き倹約しましょうって戦略です。

ビジネスクラス最短ルートも韓国発上海着などが踏み台にも良いです。

日本~韓国+上海~日本をLCCで閉めるとエクスカーショニストパーク無料マイル分をメイン+東アジア周遊旅行もできちゃいます。

LCCの代表的な発着空港をまとめてみました。

羽田のLCC国際線就航路線

ピーチ
韓国=仁川、台湾=台北 、中国=上海
春秋航空
中国=上海
タイガーエア台湾
台湾=台北
エアアジアX
マレーシア=クアラルンプール
香港エクスプレス
中国=香港
ベトジェット
ベトナム=ダナン

成田のLCC国際線就航路線

ジェットスター・ジャパン
台湾=台北、中国=上海、香港 、フィリピン=マニラ
バニラエア
台湾=台北、高雄、中国=香港
チェジュ航
韓国=仁川 、釜山、大邱
イースター航空
韓国=仁川
ジンエアー
韓国=仁川
エアプサン
韓国=釜山 、大邱
ティーウェイ航空
韓国=仁川、大邱、済州
エアソウル
韓国=仁川
タイガーエア台湾
台湾=台北 、高雄
春秋航空日本
中国=ハルビン、天津、武漢、重慶 、寧波
春秋航空
中国=上海(浦東)
セブ・パシフィック
フィリピン=マニラ、セブ
香港エクスプレス
香港
ベトジェット
ベトナム=ハノイ、ホーチミン
タイ・エアアジアX
タイ=バンコク(ドンムアン)
ノックスクート
タイ=バンコク(ドンムアン)
タイ・ライオンエア
タイ=バンコク(ドンムアン)
エアアジアX
クアラルンプール
スクート
タイ=バンコク(ドンムアン)、シンガポール
ジェットスター
豪州=ケアンズ、ゴールドコースト

関空のLCC国際線就航路線

ピーチ
韓国=仁川、釜山、台湾=台北、高雄、中国=上海、香港
ジェットスター・ジャパン
フィリピン=マニラ
バニラエア
台湾=台北
エアプサン
韓国=釜山 、大邱
チェジュ航空
韓国=金浦、仁川、釜山、務安、清州、アメリカ=グアム
イースター航空
韓国=仁川 、釜山 、清州
ジンエアー
韓国=仁川 、釜山
ティーウェイ
韓国=仁川 、釜山、済州、アメリカ=グアム
エアソウル
韓国=仁川
春秋航空
中国=上海、天津、揚州、西安、洛陽、武漢、重慶
タイガーエア台湾
台湾=台北 、高雄
香港エクスプレス
中国=香港
ベトジェットエア
ベトナム=ハノイ、ホーチミン
エアアジア
台湾=台北、マレーシア=クアラルンプール、タイ=バンコク(ドンムアン) 、アメリカ=ホノルル
セブ・パシフィック
フィリピン=マニラ
スクート
台湾=台北、タイ=バンコク(ドンムアン)、シンガポール
タイ・ライオンエア
タイ=バンコク(ドンムアン)
タイ・エアアジアX
タイ=バンコク(ドンムアン)
ノックスクート
タイ=バンコク(ドンムアン)
ジェットスター・アジア
台湾=台北、フィリピン=マニラ 、クラーク、シンガポール
ジェットスター・パシフィック
ベトナム=ハノイ
ジェットスター
豪州=ケアンズ

福岡のLCC国際線就航路線

バニラエア
台湾=台北
エアプサン
韓国=釜山 、大邱
イースター航空
韓国=仁川
ティーウェイ航空
韓国=仁川、大邱
チェジュ航空
韓国=仁川、釜山
エアソウル
韓国=仁川
ジンエアー
韓国=仁川
タイガーエア台湾
台湾=台北 、高雄
中国連合航空
煙台
香港エクスプレス航空
香港
セブ・パシフィック
フィリピン=マニラ
タイ・ライオン航空
タイ=バンコク(ドンムアン)
エアアジアX
マレーシア=クアラルンプール

那覇のLCC国際線就航路線

ピーチ
韓国=仁川、台湾=台北、高雄、中国=香港、タイ=バンコク
バニラエア
台湾=台北
イースター航空
韓国=仁川
ジンエアー
韓国=仁川 、釜山
ティーウェイ航空
韓国=仁川、大邱
チェジュ航空
韓国=仁川
タイガーエア台湾
台湾=台北 、高雄
香港エクスプレス
中国=香港
エアアジア
台湾=台北
ジェットスター・アジア
シンガポール

ユナイテッド航空(UA)マイレージプラスを貯めよう!

なにはともあれ下記のモノを揃えないと始まりません。

  • ユナイテッド航空(UA)マイレージプラスのアカウントを作成
  • 最低でも10,000マイル以上貯めて下さい。
  • 出来るなら20,000マイル以上貯めて下さい。
  • 20,000あれば往復のテクニックが使えます。

少々ハードルはありますが、片道につき¥35,000以上の運賃が浮くので非常におススメです。

また、色々な方法で貯める事が出来ます。

さらっとご紹介します。

ポイントサイトで貯める

各種ポイントをUAマイルと交換する

マリオット・ヴォンヴォイポイントをマイルに変える

マリオットポイント購入~30%セール

などを利用すればお安くなります。

30,000ポイントが航空会社の10,000マイルと交換できます。

しかしボーナス制度もあります。

60,000ポイントを纏めて交換すると15,000ポイントのボーナスが加算され、航空会社のマイルを25,000マイルを獲得できます。

マイルを購入する

こちらはグレーゾーンであまりおススメはしません。

交換出来る保証もなく、リスクがあります。

メリット

マイル入手が早い

面倒な手間をかけなくてもマイルが手に入る

買い物して手に入れるより安い

デメリット

マイルに交換できる保証が無い

ポイントサイトで集めるより割高

まとめて買わないと安くならない

 

これらを踏まえてマイルを購入した体験記は下にリンク張ってます。

怪しいバイマイル~マイル購入編

怪しいバイマイル~マイル加算編

 

おしまい

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